みんな大好きRevolutの、マスターカードブランドのクレジットおよびデビットカードからのチャージ手数料が撤廃されました。
どういうあれがあったのか分かりませんが、これでRevolut メタルのキャッシュバックを宛にしやすくなった気がしています。
といっても、今私が組んでいるエコシステム()の中にマスターカードのクレジットもデビットもなく、手元のデビットであるところの住信SBIはRevolut利用を弾いているので利用できません。
フルーツ支店の方のポイントが中途半端なので調整したかったのに。
クレジットカードだと、強いて言えばANA TOKYUカードが都合よさそうなので、
ANA TOKYU → Revolut → ANA Pay → 楽天Edy → 楽天キャッシュ → 楽天Pay
の使い方でしばらく行こうかな、という気がしています。
SFC修行は一旦お休みしていますが、既に今年分だけで100の利用実績は積んでいるので、せっかくなら少し伸ばしてみようか、という気持ちも。
まぁプレミアムポイントは伸びていないのですが。
まぁRevolutを挟むことで、ANAカードとANA Payどちらも利用実績として、無手数料でカウントできるようになったので、メタルのキャッシュバックは発生しませんが、それだけでもメリットにはなるのかなと。
またマスターカードプリペイドでも1.7→1.3%に手数料が下がっているので、au PAYプリペイドもまぁ居場所はあるかと思っています。
海外に行くチャンスが今のところ薄いので、Revolut自体の活躍の場が狭まっているところではありますが、いろいろ試しながら引き続き使っていきます。